学生の頃から気になってたお店。
すでに20年以上前から見ていたのに一度も足を踏み入れたことがなかった。
お恥ずかしながら初めて潜入。
昔から変わらず新宿の裏道に光っているガンジーの文字。
その通りに入るだけでカレーの薫りが漂う。
中に入るといきなり70年代のロックが流れていてカウンターには僕の大好きなアルバムが飾ってあった。
BBキング、ビリー・ジョエル、オールマン・ブラザーズ・バンド、CCR、キャロル・キングときたもんだ。
聞いてみるとその日によってJAZZなんかも流れるとのこと。
この時点でお気に入り決定だよ(笑)
大好きなカレーと70年代ロックが融合した空間に足を踏み入れた記念日だ。
レトロな店内、くたびれた椅子、汚い壁、チャップリンのイラスト。
味があり過ぎだ。イイね。
で、お目当てのカレー。
ルーはとても辛いのだがいわゆるホットな辛さではない。
複雑過ぎるスパイスの集合体で口の中はインド、そこはかとなく感じる苦み、んん、大人の味だ。
家に帰って3時間してもまだおなかが温かかった。
これは薬膳だな。
辛さの中に旨さアリ。
ガンジー、素晴らしい。




