先日の大阪でのセミナー、ヤバかった。
そのエッセンスが一気に自分の中に吸い込まれて血となり肉となり魂にまで響いてきた。
この感覚を味わってしまったあの場にいたセミナー受講者達は今どんな気分なのだろう。
どうやら僕は劇薬に触れてしまった。
講師の鈴木先生の魅力は魔物だ。
僕はK-STYLEとして独立してから丸8年。
この名前には自分流のやり方で勝負する、という意味が込められている。
失礼ながら僕の考えとあまりにも似ていてセミナーの途中まるで自分の話を聞いているのか?と錯覚することもあった。
結果、僕なんかより遥か先を行く生き方、考え方で鈴木先生は僕の未来の道標となってくれた。
このセミナーの申し込み前に鈴木先生のブログを読んでいて正直ジェラシーを感じた。
この業界に入って初めてかもしれない。
技術が凄い先生、集客力が凄い先生、カリスマ性のある先生、いろんな人がいる。
でもいままで僕がそんな気持ちを抱くことは一度たりとも無かった。
自分のスタイルを持って仕事、生き方を実践しているつもりだったから。
他の人のやり方は関係ない。
それがどうだ、ぎっちり入っていた仕事を全部キャンセルさせてもらってまで大阪に行かねばならないと感じてしまったのだ。
僕にジェラシーを抱かせた人に会わねばならないという気持ちにさせてくれた。
そしてそれも全員の前で鈴木先生にはハッキリと伝えた。
生意気な奴だ、と思われたかもしれない。
しかし目を見て言い切ってしまった。
あなたにはジェラシーを感じる、と。
そして何より鈴木先生が大のプロレス好きということでそのことについてもお話させていただいた。
セミナー後の懇親会の場でも気がつけばほとんどの時間を独占し鈴木先生のお隣でプロレス話に花を咲かせてしまった(笑)
本来であればもっと今日のセミナーのこと、仕事のことでお聞きすることがあったのかもしれない。
でもそんなのは関係ない、鈴木先生の考えを形成するひとつがプロレスだったのだ。
そんな共通項があったので先生の言いたいことはそのフィルターを通すと言葉にしなくてもより深く理解出来る。
もしかするとあのセミナーに行って一番得をしてしまったのはプロレスマニアの僕かもしれない。
・・・と勘違いまでさせてくれる(笑)鈴木先生に感謝。
この業界であそこまで『魅せる』ことを知っている人間がいるだろうか。
誠に勝手ながら師匠と指名させていただきます。
下手に真似すれば大ヤケドで自滅、エッセンスを理解し吸収できれば遥か上の人間力、生き方が手に入る。
『あの男』はやはり取扱要注意の劇薬のようだ。

