実は私陶芸家になりたかったの。
とある夜そんな言葉を吐いたヨメさん。
おいおい初めて聞いたよそんなこと(笑)
そしてなぜか(!)僕の分まで予約が入っていた陶芸教室へ一緒に行ってきた。
手始めに2つほど作らせてもらえるようで時間にして約2時間。
粘土を触ったのも久し振りならお教室に行くのも久し振りだったので始まって早々に楽しくなってきた。
先生に手ほどきを受けながら夢中にやっていると日々の仕事のことや雑念が取り払われる。
土を練りただただ形作ることだけを考える。
瞑想にも似た雰囲気が脳内を支配する。
何かが抜けていくと同時に形造られた土を見ているだけで悦に入る。
やはりこういうクリエイティブな作業は好き。
そういえば15年ほど前に革ひもやシルバーを買ってきては自分で手作りのアクセサリーを作っていたことも思い出した。
吉祥寺のコットンフィールドとかに材料の調達によく行っていた。
趣味が高じてフリマなんかで結構売っていた時期もあった。
これは売るために作っていたのではなく作品を生み続けること、あの何も考えずひたすら革ひもを編み、シルバーの配置を考えることに没頭することが楽しかったから。
もしかすると陶芸、これはイケるかもしれない。
作品は来月あたりに焼きあがるようだ。
さてさてどんなものが上がってくるのか。


