昨年話題になっていたデトロイト・メタル・シティを今頃観た(笑)
松山ケンイチの器用な演技力も見どころだ。
これはメタルやハードロック、はたまたJ-POPをそれぞれ理解していないと細かい設定がわからないのでゴリゴリのメタルファンが見たらきっとがっかりすることでしょう。
主人公のケータイの着信音がフリッパーズ・ギターだったりカジヒデキがちょい役で出ていたり、はたまたKISSのメインボーカルのジーン・シモンズがお似合いの役で出てきたり、下北沢の街やタワー渋谷店が舞台になったりとそれぞれの世界がわかっているとまた楽しみ倍増です。
このタイトルや白塗りの顔を見た時にKISSやKISSのデトロイト・ロック・シティが頭にかすめるような人ならなおさら楽しめます。
音楽が好きな人じゃないと何言ってるかさっぱりわからんでしょうな(笑)
非常に笑えたのでいいストレス解消になりました。
音楽映画で言えばスクール・オブ・ロックにも匹敵する面白さでした。
原作は読んでおらず先入観がなかったのもよかったのかとてもオモシロイ映画だったので音楽好きな人にはオススメで~す。

