休みの日の楽しみ。
それはコーヒーを淹れることにある。
平日は面倒だったり時間がなかったりするのであらかじめ挽いてもらった豆を使うのだが、休日にはゆっくりと自分で挽いて淹れるのだ。
香りが逃げないように挽いてもらっていない豆を使って。
その挽いてない豆をまずは少しだけ煎る。
豆を煎るための専用のザルがあるのだ。
ザルの底がデコボコになっていて豆が上下してよく転がるようにできている。
するとほんの15秒ほどで豆の香りが部屋中に広がってくる。
ほとんどアロマです(笑)
1分くらいだろうか、熱が通ったらミルで細めに挽く。
細めに挽くというのは豆を細かい粉状に近く挽くということ。
その昔大学生だった頃はドトールのアルバイトでアルバイトリーダーなる立場だっただけに少しだけウルサイのだ。
するとそのまま豆を挽くよりも煎ったほうが何倍も良い香りがする。
それにコーヒー豆の油分が表面に浮き上がってきて艶がでてくる。
同じ豆とは思えない。
そしてセットした豆にお湯を注いでいくのだがこうやった豆だとお湯を入れていくと豆がいつもよりふっくらとします。
これがおいしくなる証拠。
こうやってちょっとだけ手間をかけると最高の味と時間が味わえるのだ。
贅沢な時間。
カフェで飲むコーヒーもいいけどこうやると自宅でも2ランクくらいアップしたコーヒーが飲めます。
コーヒー好きだったらぜひ。



