毎週木曜日の夜のお楽しみはアメトーク(笑)
あの30代を意識した番組作りと害のない笑いが結構好きです。
夜のテレ朝はお気に入り。
どうも、コトーです。
翁庵にて早めのランチのあとは本日のメインイベント上野・鈴本演芸場にての寄席。
小学生の時に何回か父親に連れて行ってもらって以来の寄席でした。
昼の部は12時過ぎから始まります。
寄席では席で食べても飲んでもOK。
庶民の娯楽なんですね。
僕もチョコレートとお茶を持参で合計4時間、計14組もの落語、漫談などを堪能しました。
3列目に陣取り、しっかりと落語家さん達の表情やら仕草をつぶさに観察。
観ながらもその風景が想像出来てしまうその演技力。
鍋焼きうどんの噺でうどんをすする音が最高に上手い落語家さんがいましたね~。
かなりの時間をかけて噺や芸が熟成していくのでしょうね。
やはり後半になるにつれ彼らの噺の世界にグイグイと引き込まれていきます。
上手い落語家さん達はやはり「間」なんでしょうね。
なんともいえないあの独特のリズム。
あれはやろうとしたってなかなかできないものでしょう。
センスかなぁ。
僕はこの「間」があるものが好きかも知れません。
スポーツにしろ、格闘技にしろ、音楽にしろ大切なのはこの「間」なんですよね。
この「間」のおかげで動きや音に味が出るんです。
しかしながら僕らの前に座っていたオバサマ達。
いやぁ、オバサマ、笑う笑う。
オチが来る前から爆笑ですからね。
あの笑い声がまるで「ドリフの大爆笑」におけるアフレコの笑い声と同じ効果となって、席も盛り上がり楽しめました。
でも寄席ってその噺の時代背景(江戸~明治)が分からないと理解できないことがあるかもしれませんね。
それに寄席における落語ってのは日本の伝統や文化、風俗ってのを理解するにはもってこいの教材なんですね。
今日もいろいろと勉強になりました。
これで2800円なんだから安いもんです。
これを機にまた観に行ってみたいと思います。
その前のランチは翁庵で(笑)


