今日の日吉の昼間の雨。
すごかった~。
バケツをひっくり返したような…
とはまさにこのこと。
午前の部最後のオオツキさんは無事に帰れただろうか?

どうも、コトーです。

最近日吉の街で気になること・・・

それは夕方に来る豆腐屋さん。

どこからともなくパ~~~フゥ~~~♪というレトロなラッパ音を鳴らしながらやって来るのだ。

でも正体を見たことはない。

そう、どこからともなくやって来て、そして消えてゆく。

週に何回来てるのか、何時に日吉本町1丁目に現れるのか…きっと誰も知らない。

こうなったら整体やってるのを投げ打って豆腐屋さんを見てみたい、という衝動に駆られるのだ。

それは、今日のTさんを整体している時間だった。

いつものように雑談しながらのプライベートな整体の時間。

そこに割って入ってきた例のラッパ音。

「この音は?」不思議そうに僕に尋ねるTさん。

「豆腐屋っすよ。いつも謎めいてますけど(笑)」

「ふ~ん、懐かしい(笑)」

「整体止めて見てきていいすっか?ハハハ」

なんてしゃべっていたら、Tさん。

「この音はソとラなんですよ。でも普通のソじゃなくって微妙に半音くらい違うソと震えるようなラなんです。なんて表現したらいいのかわからないんだけどソとラですね。」

そうなんです。

Tさんは絶対音感の持ち主だったのだ。

もちろんプロのピアノ講師であるのだから当然といえば当然なのか?

でもど~考えたってスゴイ才能だ。

Tさん曰く「絶対音感というのは訓練で身につけられる才能」だそうだ。

3歳くらいまでにこういった訓練をすれば誰でも身につけられるわよ、とおっしゃっていた。

Tさんは「両親のおかげね」と言ってました。

すいません、僕も4歳からピアノやってたんですけど?遅かったっすかね(笑)

残念ながら音符なんてものはまったく頭の中に浮かびません。

一度今回の豆腐屋の音のように絶対音感を意識して音を聴き始めると、聞こえてくるものが全て音符となって頭の中を駆け巡るのだそうだ。

それはそれでとても疲れるんだって。

なんだか霊感のような話。

見えちゃって困るのよ~的な(笑)

聞こえちゃって困るのよ~、ってことらしい。

そんな話をしながらも部屋に流れている有線放送の音階を言いだすTさん。
「ファソファソ・・・・・・・・ごめんなさいね、聞こえちゃうのよ(笑)」

スゲエ(笑)

俺、こんな才能持ってたらギター弾いたのに(言い訳)

そんなことをTさんと話していると例の豆腐屋は・・・

消えていた。

相変わらず謎である。

見たいような、見たくないような。

謎は謎のまま取っておくほうが夢がある。