今夜は大戸屋で鮭の西京焼き定食、もちろん大盛りでいただきました。
これ、好きです。
どうも、コトーです。
今日は久しぶりに早めに仕事を終えたのでTSUTAYAへ。
借りたのはBuffalo '66
まぁ、ここに書くくらいですから当然好きな映画のひとつです。
はい。
監督・脚本・音楽・主演がヴィンセント・ギャロ。
1人4役こなしてます。
話は少しそれますが・・・
このタイトルである「バッファロー」とは動物のバッファローではなく、映画の舞台がニューヨーク州にあるバッファローという所だからです。
そう、ナイアガラの滝の近くですね。
この土地でギャロは生まれたのです。
ですからこの映画の舞台設定というのは実はギャロ自身の過去も混ざっているようです。
映画の中で両親の住んでいる家は子供の頃実際にギャロが住んでいた家を使ってるんですね。
彼はNYにて後の有名画家ジャン・ミッシェル・バスキアともバンドを組んだりしてるんですよね。スゴイ・・・
この映画、5年前の劇場公開の時は渋谷のパルコで上映してまして、あまりに好きな映画のため3回も映画館に行ってしまった過去があります(笑)
この映画はヴィンセント・ギャロ演じる深く屈折した男ビリーが刑務所から出所した所から始まります。
クリスティーナ・リッチ演じるレイラに妻の役をやれ、と脅迫。
無理矢理両親のもとへ連れて行く。
両親には妻だと嘘をついて。
それも両親に心配をかけさせないようにするための嘘。
そんな純粋な優しさを見抜いたレイラがその嘘につきあってあげる・・・
この映画のMVPはクリスティーナ・リッチでしょう。
とてもかわいい(はあと)
で、丸い。プクプクしてます(笑)
傷ついたビリーを包むような優しい女性を演じていますね。
母性愛溢れる演技がすばらしい
この映画、ワタクシ的にはカットや音楽が非常に好きですね。
全体的に暗い雰囲気のカットが多くて。
空で言えば曇っているかんじ。
これは主人公のビリーの心を表しているよう。
そして音楽。
特に印象的なのは・・・
King Crimsonの「MOONCHILD」とYesの「Heart of the Sunrise」
Yesの曲などはこのシーンのために書いた曲のようです。
切迫するシーンにぴったり。
さすがプログレの大御所(笑)
曲の迫力が違います。
この曲が流れるシーンがこの映画のハイライト。
手に汗にぎる後半。
そして終わりはハッピーエンド。
あと味もなかなかですね。
5年ぶりに見ましたがやはりおもしろい。
DVDも買いますか、買っときますか。
この映画好きなヒトがいてくれるとうれしいですねぇ。。。

