最近本を買いまして。
またマニアックなやつ。
ええ、どうせいつものごとくプロレス本ですよ。
どうも、コトーです。
今回は『 Lucha MASCARADA 』という本です。
見てのとおりメキシカン・プロレスの覆面にまつわる本なのです。
はい。
メキシコのプロレスラーはミル・マスカラスに代表されるように数多くのマスクマンが存在するのです。
その数約3000人と言われています。歴史は古く1930年代には覆面を被って試合をしていたそうです。
ということはですよ、それだけの数のデザインがあるわけで、この本はプロレスの本というよりはそのデザインを載せた本に近いですね。
それにしても様々な色、形、デザイン。
見ているだけでも飽きません。
まあ、ワタクシの場合ほとんど名前まで判ってしまいますが…ただのマニアです(笑)
で、なぜメキシコのレスラーはマスクを被るのか?
これはもうさかのぼること紀元前。メキシコの地で栄えた古代文明。そこでは仮面信仰があったのです。
仮面を被ると神が宿ると思われていたんですね。
だからレスラーはマスクを被り神になろうとするわけなんですよ。
例えば鳥のデザインのマスクを被ると鳥の神が宿り、自分の能力以上に飛べる…とか。
だから覆面のデザインには太陽や月や星、様々な動物などのデザインが多いのです。
つまり憧れの対象がマスクになるのです。
ただカッコつけているわけではなく、メキシコ土着の考え方なんですね。
もうこれは伝統的な文化ですよ。
その文化を感じにメキシコ行きたい!ってプロレス見てマスク買いあさりたいだけだったりして。ナハッ!
でもいつかはメキシコ古代文明の遺跡を見て、感じたいですね。
夢です。




