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01 / 2023.01.30

【母の三回忌法要と命日で不思議なことふたつ】

WORKLIFE

今日1月30日は母の命日だ。

もうお袋がいなくなって丸2年か。早い。

先々週のことだが三回忌の法要も済ませてきた。

家から歩いて5〜6分のところにあるお寺に家族で向かう。

お寺に着いて法要が始まる前に父親が「みんな携帯の音が鳴らないようにね」「わかってるよ」僕と弟が素っ気なく答えた。

そして法要が始まり佳境に差し掛かってきたところで父親のiPhoneのタイマーが鳴る笑

ポケットを弄り、焦ってiPhoneのタイマーを消す父親。

コントであれば頭を叩いてツッコミを入れる場面である笑

だがしかしここは法要の場。

そのまま無事に法要も終わってひと安心。

帰りの道すがら弟と一緒に父親を冷やかす。

「自分で携帯の音を消しておけって言っといて自分で鳴らすとはね笑」

「ちゃんと前フリしておいてオチを自分でつけるあたり、お笑いの腕が上がったな笑」

父親は「タイマーなんてかけてないよ、参ったな」などと言い訳をしていた。

家に帰ってしばらくしてからiPhoneでわからないことがあるから教えてくれと言われて父のiPhoneをいじって教えていた。

なんでタイマーかけたんだろ?と思ってその時にiPhoneの時計のアプリを開いてみた。

すると…どうだろう…

本当にタイマーなどは仕掛けていないではないか。

初期設定のままだ。

電話もチェックしてみたがかかってきた形跡はない。

というか鳴った音はiPhoneのタイマーの音だ。

父親もiPhoneの時計のアプリはいじったことが無いと言う。

弟と妻と顔を見合わせた。

おそらく…母が鳴らしたんだろう。

というか間違いない。

ここで自己主張するのか…笑笑

法要の真っ最中に父親のiPhoneを鳴らして存在を知らせるなんてなかなか粋なことしてくれるじゃん。

たまにこの手の話には聞いていたがこういうことってあるんですね。

法要をやった甲斐がありました。

やっぱり大事ね、こういうの。

〜〜〜〜〜〜

さらには今日の命日。

朝から普通に仕事をしておりました。

ここでも不思議なことが。

前から来ているクライアントが頭痛が酷いという友人を連れてきてくれた。

その方が書いたカルテを見て驚く。

その方の下のお名前が…

母と漢字も同じ『慶子』さんだったのだ…

その慶子さんは今日じゃないと都合がつかないとのことで今日にしたとのこと。

一体なんなんだ…

お袋はイタズラが好きなようだ。

亡くなって2年経ってもイヤでも存在を感じるよ笑

どうやらちゃんと見守ってくれてるようです。

ありがとう。

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NOTES

A growing notebook of writing and photographs by Tadahiro Koto, gathered from his original pages.

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Lettering: Rock Salt / Nothing You Could Do. Japanese text: Zen Kurenaido. Decorative skull, guitar, ring, ticket and paper fragments are generated artwork inspired by recurring article themes; they are not original photographs or memorabilia.