1月30日は母の一周忌だった。
足の悪い父を連れて母の墓参りへ。
とても晴れた日で雲ひとつない青空の下で墓前に手を合わせた。
亡くなった日も葬儀の日も納骨の日もそんな晴れた日だった。
今回も教え子やクライアントからもお花やお線香などが届き母も喜んだことと思う。
お気遣いいただいた方達へなんと感謝を伝えたら良いのか。
本当に気が効く生徒と思いやりのあるクライアントに関われて僕は幸せである。
そして朝方久しぶりに母が夢枕に立った。
少し元気の無い感じの姿だったが何か伝えたそうな顔をしてどこかに消えてしまった。
朝起きてその姿を思い出す。
母が亡くなってもう1年か。
年々早くなる時間経過の感覚が寂しくもあるが不思議とそれを上回る喜びのような感覚もある。
関わる人達への感謝も感じられる。
打ち込めることもたくさんある。
仕事のやり方を変えていくという変化も恐れず受け入れる。
日々充実していて50代に入ってこんなにも満ち足りた気分でいられることは昔からやりたいことの背中を押してくれた母のおかげなんだろう。
母がしてくれたことを思い出しながら改めて思う。

