先日横浜のビルボードライブで行われたサニーデイ・サービスのライブに行ってきた。
2018年12月のライブ以来。
こんなに空いたのは初めてかも。
サニーデイは20年以上聴き続けている僕のフェイバリット・アーチストのひとつだ。
彼らの音楽はいつも心の中にあるかつての思い出や風景を呼び起こす。
旅の時には一番似合う音楽だ。
日本人のアーチストのライブに行った回数では1番多いと思う(サニーデイ、曽我部恵一のソロ、他のプロジェクトを含む)。
なにせ20年以上ライブに行き続けているバンドだ。
バンドのフロントマン、曽我部恵一さんは僕と同い年。
誕生日も1週間しか変わらない。
昔から勝手に親近感が。
サニーデイも年を経るごとにライブのクオリティがどんどん高くなっていて昔の粗さが良い意味でなくなってきて熟成されている感じがある。
僕の整体もかくあるべし。
その曽我部さんも今月50歳。
まさか自分が50歳で音楽をやってるなんて、と言っていた。
自分の仕事と照らし合わせて考えると全く同感だ。
50歳か…。
この日は名曲「サマーソルジャー」と「海岸行き」「ここで逢いましょう」がやたらと心に響いた。
この夜も心の中にあるあの暑い日や海の景色や人との別れを思い出す。
同じ音楽を長く聴いているとその輝きが増す瞬間がある。
こればかりは時間を共有した者じゃないとわからない。
いつになるかわからないが次回のサニーデイのライブはいろんなところまで追いかけようか。

