皆様からのお悔やみのメッセージを拝見しながら涙しております。
みんなの言葉は嬉しいね。
本当にありがとうございます。
母は以前から言っていました。
私は心臓が弱いから何かあったらすぐにパッとすぐ逝くから安心しなさい、寝たきりになってあなた達には迷惑掛けないからね!
とテンション高めに笑っていました。
本当にそうなりました。
遺言は特に無かったけれど思い出してみると僕と弟の幸せがあればいいと事あるごとに言っていた。
そして僕と弟の仕事のことを常に気にしていた。
僕も弟も仕事はなんとかなってるから心配はいらないよ。
実は僕は母が亡くなった翌日からすでに仕事をしています。
というか仕事を先送りにすると後で僕が苦しくなってくるので(笑)
休んでくださいねと言われますがいつも通り仕事をしていく方が気分的にも肉体的にも楽なのです。
仕事に対する基準がおかしくなってるよね、知ってます(笑)
僕らしいでしょ?
ちょっとドヤらせてもらいますけどねww
どのくらい忙しいかと言うと3月中旬まで一枠も空いてないんです。
さらには新規は5月まで受け付けられない状況なんです。
同業の方なら分かると思うけどそれだと予約の先送りできませんよね(笑)
僕の職業は芸人ですから。
どんな時も来てくださる方たちのために芸を披露する覚悟くらいありますよ。
母も仕事人間でした。
あの時代の女性ではかなり働いていた方なんじゃないかな。
人から必要とされてる間は頑張れと事あるごとに言われていたしね。
僕が忙しそうにしていると心配していたけど安心していたようにも思うんだ。
だからねこんな時でも仕事してる方が僕らしいし母も喜ぶと思うんです。
葬儀関連の話もその日のうちに終わってあとは微調整のみ。
今回はありがたいことに弟が仕事をガッツリ休んでかなり動いてくれているのでこちらは安心して仕事ができます。
ここ数日でも友人たちから毎晩電話があったりわざわざ家まで弔問に来てくれたり。
教え子もいろいろと連絡をくれて本当に沢山の人に支えられてることがわかる数日だった。
これも母がこうなったことで改めて分かったこと。
そして来院する古くからのクライアントと母の話をしながら、また、多くのクライアントと死生観を語り合ったり親を亡くした経験談を話していただいたりとすでに仕事の時間そのものが僕のグリーフワークの時間になっています。
だからこの時期でも一切キャンセルせずに仕事をする。
仕事と自分を取り巻く人達に助けられていることを本当に実感します。
僕のまわりには優しい世界しかない。
皆さん、本当にありがとうございます。
しばらくは弔いの意を込めてサロンにも母が好きだった黄色やオレンジの花を飾っておこうかと思います。

