最後のクライアントが急なキャンセルだったので仕事帰りに風の谷のナウシカを観てきた。
映画館も隣の席は全て空いた状態で半分しか入らなかくても満員。
なんでもかんでもソーシャルディスタンスってか。
カップルで来てたらつまらんかもね(笑)
ナウシカはテレビでは何回観たかわからないけど映画館では観たことがなく大きなスクリーンで観るのは今回が初めて。
まずは本編前のドラえもんの映画の予告編で泣きそうになるというオチが(笑)
スクリーンで観るナウシカはより深く刺さるし細かい描写もいつもより拾える。
蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし…
のシーンで涙したのは初めだったな。
やはりスクリーンで観ると感動も違う。
今回のナウシカはコロナの時代だからこそ余計に感じるところがあったのかもしれない。
ウイルスに侵された世界に人類が対抗している現在の世界的状況と腐海を焼いて人間が生きやすい状態を作りたいための争いをしている図は似ているのかも。
人類の自然への畏敬の念の喪失という普遍的な問いがこの作品にはある。
王蟲が怒らないように対処しないといけないように変な薬作ってウイルスの逆襲を喰らわないようにしないとね。
どちらにしろ表面を取り繕う戦いは無駄なんだろうな。
※写真は映画の後の土曜日夜9時の新宿。
伊勢丹の交差点にもほとんど人がいません。
こんなの続いたらお店なくなっちゃうよ。。。

