東京はプチパニックです。
いや、日本中、世界中がパニックになっています。
ウイルスという見えない敵に怯え、震え、絶望しています。
自分がいつ感染するかもわからない。
自分のせいで誰かに感染してしまうかもしれない。
いつ終息を迎えるのかは誰にもわからない。
僕のサロンもしばらく閉じたほうがいいのではないか?とも考えています。
個人的には東京も早めにロックダウンすることも望んでいたりします。
どうせなら傷は浅いほうがいい。
人は恐怖を感じると本能的に何かを守ろうとする。
現代で言えば生活を守るために何かを買いたくなり食糧などを備蓄したくなります。
恐怖からの逃避行動です。
そうならないためにもネガティブな情報を自分から取りにいくのもやめた方がいいかもしれません。
ネガティブジャンキーになっていつもネガティブなものを追いかけ自ら不安になる魔法をかけている人も見受けられます。
もちろん感染者数もウイルスのことも事実は事実でしょう。
事実を押さえておくことは絶対です。
本当にマズい状態になってるのは明らかです。
でも僕の中では政権批判するよりもみんなで知恵を出し合いこの危機をどう脱するかを考えた方がある意味建設的だと考えています。
(あまり政治に期待していないこともありますが)
みんなストレスでピリピリしているこの時期。
何かにぶつけたい気持ちもわからなくないのですがそれをしたところで国民の声は届かない。
日本は民主主義の体は取っているがなかなか機能していないことは事実だと思います。
民主主義、資本主義、世界の覇権。
こういった価値観を全て変えてしまったこともコロナウイルスの副作用でしょうか。
自分まわりのことで言えば我々の仕事も本当に直撃している。
これはもう何も隠さずに言います。
同業者の方達に安心して欲しいのは僕のサロンでも確実に予約が減っているということ。
(こういうのもなんですが)ウチはいつも予約がそこそこ入ってます。
おかげで死ぬほど働いていますが(苦笑)
正直なところ新規の予約などもなかなか取りづらい整体サロンだと思います。
そしてそれを開業以来16年維持してきました。
そんなサロンでも現在の状況下では通常の状態で仕事はできないということです。
この状態はリーマンショック、東日本大震災の時と同じ、いや、この先の予約表を眺めてみるとそれ以上になるような気がしています。
とても悔しいです。
自分が原因ではないところで経営状態が悪くなるというのは納得がいかない。
しかしもう世界はこの数ヶ月で一気に変わってしまったのです。
中国を恨もうが安倍政権を叩こうがこの事実は変わりません。
さらに言えば既存の全ての価値観がひっくり返ってしまい今までとは違う価値観の中で生きていくことを今後は強いられるでしょう。
そのためにしなやかに生きていくこと。
何がどう迫ってこようとも受け流していく風車の理論
(強い風が自分に吹いてきたらそれを受け流して違う方向性の力に変えていくためにその風を利用する)by A・猪木です。
今までの価値観はすでに過去のものです。
自分の中で考えうる範囲内を越えたところで新しい価値観を創造していかないと今後の仕事も厳しくなっていくことは容易に想像できます。
今は地方からのクライアントは全員東京に来ることをこちらから止めさせてもらいました。
その分少し時間に余裕ができていますがこんな時こそ忙しい時にできないサロンの片付けや整理なんかもしてそれはそれで充実しています。
僕もやらなきゃと思ってやってきてなかったことがあるしそれを反省しつつアフターコロナに向けて今できることをやっておこうではありませんか。
外出を控えて本を読む、映画を観る、家族と過ごす、勉強する。
時間があればソレシカに遊びに来てもいいですよ。
空いてる時間で相談にも乗りますし話もします。
いつか必ず嵐は去ります。
今はとにかく静かにその時を待ちましょう。
みんないろんなことがストップしています。
ここまできたらみんなで止まれば怖くない(笑)
僕はこれからアフターコロナの『その時』を想像してそれまでの時間を大事にしていきたい人と関わりたいですね。
とにかく同業の皆さん、僕の教え子達、ひとりで塞ぎ込むのではなくみんなで乗り切りましょう!


