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01 / 2020.03.30

【志村けん】

WORKSOUNDLIFE

Perfume×志村けんの中で最期の迎え方を自ら語っている志村けん。 そのようにはならなかったけど… 子供の頃からずっと見続けてきた。 小学生の時は『8時だョ!全員集合』 中学生の時は『加トちゃんケンちゃんゴキゲンTV』 高校生の時は『だいじょぶだぁ』 それからずっと続けてやってた 『ドリフの大爆笑』 『バカ殿』 … 間違いなく日本一のコメディアンだったと思う。 僕が子供の頃は子供に見せたくない番組NO.1と言われた下品なドリフの番組。 父親は一度たりともドリフを見てはいけない!などと言わなかった。 なぜならウチの父親が家で1番のドリフのファンだったから(笑) 父親は不思議と『ドリフの大爆笑』(この番組は数ヶ月に1回火曜日19時30分からやっていた)の日だけはちゃんと19時過ぎには帰ってきてテレビの前に座っていた。 父親と一緒に爆笑しながらテレビを観ていたという記憶もドリフや志村けんからのプレゼントだったのだろう。 僕の家では間違いなく家族団欒に一役買っていた。 母親は横で呆れながらバカな番組を見て爆笑している旦那と2人の子供を見ていたと思う。 一度だけ志村魂という舞台を生で見たことがある。 その時にお笑いと死に向かうシリアスな演技との両方を見せてくれた。 『だいじょぶだぁ』でもたまーにやっていた無言の悲しげなドラマ。 切ない音楽をバックに演じたシリアス路線。 あれをよく覚えている。 本人はああいうことをやりたいけどテレビではなかなかできない、と何かのインタビューで見かけたことがある。 今度撮影の予定だった映画はそっち路線だったんじゃないだろうか。観たかった。 本当はとても真面目な人だったんだろうね。 モテるから女ったらしだっただろうけど(笑) 志村けんには本当に強い影響を受けたと思う。 僕もDVDやYouTubeなどで喋ったりパフォーマンスをしたりするけれど少なからず志村けんの影響があると自覚している。 笑いとシリアス。 これからも勝手ながら志村けんの魂を少しだけ背負って自分の仕事でその相反する2つの世界を自在に操ってみたいと思う。 今まで芸能人のような遠い存在の人が亡くなって泣いたことはなかった。 さっきYouTubeでひーちゃんのコントや柄本明との芸者のコント、研ナオコや沢田研二とのコントを観ながら笑いながら泣いてしまった。 どっちの涙かわからんわ、もう。。。 本当に寂しいね。。。 合掌。

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NOTES

A growing notebook of writing and photographs by Tadahiro Koto, gathered from his original pages.

Articles retain their original language and dates. Offers, events and contact details belong to the time of writing. Some original photographs remain unavailable.

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Lettering: Rock Salt / Nothing You Could Do. Japanese text: Zen Kurenaido. Decorative skull, guitar, ring, ticket and paper fragments are generated artwork inspired by recurring article themes; they are not original photographs or memorabilia.