さて鍼治療のあと午後は中国で一発目のセミナーでした。
この時間はテクニックというよりも僕が何者か、日本で何をやっているのか、どんな技術を持っているのかというプレゼンに近い時間。
終盤にはデモンストレーションを披露。
頭蓋だけでなく全身の調整を皆さんに見てもらった。
ただおもしろかったのは最前列に座ってこっちのプレゼンにずっと怪訝な顔をした女の子がいたんだ。
質問もされたけど失礼な質問だった。
否定的な質問だっからこっちも思ったことをそのまま伝えた。
その子はもう2日目には来なかったけど。
そう、日本だろうが中国だろうがどこでやっていても僕のセミナーに来なくていい人はいる。
媚びないでこちらの思っていることをストレートに伝えてきた。
思ったことを伝えて嫌われてナンボ。
『100人いたら3人にだけ好かれるように伝えてみな』
これは1番最初のDVDを収録する時にアドバイスをくれた暁光先生に言われた言葉。
まさにあの時と同じような気持ちでぶつかってみた。
そうしたら少しずつみんなの目が変わってきたんだ。
国なんて関係ない。
性別も関係ない。
言葉も関係ない。
全てはボーダーレス。
気がついたら2時間経過。
終わる頃には全てがパーフェクトな時間になっていた。




