〜札幌からの帰りの飛行機の中にて〜
今回のセミナーは自分の主催ではなく「北海道セラピスト研究会」の主催ということで普段はあまり会うことない20代の若い理学療法士とたくさん触れ合ってきました。
この日は20名を超える参加者で北の大地らしく静かな熱狂で迎えてくれた。
今回ご協力いただき窓口となっていただいた旧知であるHTA代表の樋口先生には感謝しかありません。
彼らを見ていていろいろ思うことアリ。
若いってそれだけで素晴らしい。
これから未来のあるあのような若者達に自分の持っている知識、経験を全てを差し出したい。
そんな気持ちになりました。
朝から晩まで1日ずっと一緒にいて思うのは彼らに今一番必要なのは『毒気』であるということ。
品行方正クソ喰らえってやつだ。
ベビーフェイス(正統派)を演じてたらいつの間にか後戻りできないベテランなんて言われるオジサンになっちゃうよ。
遠慮なんかいらない、病院内で、リハビリ室でガンガン行けばいい。
仕事がつまらないのなら自分から楽しくすればいい。
そしてめちゃくちゃたくさんの人を触って欲しい。
なぜ関節稼働域、評価にこだわるの?
そんな世界は幻だよ。
病院の中の世界でだってクライアントからOKを出してもらえないのならそれはNG。
プロならカラダとココロの両面から結果が出せて当たり前なんだ。
毎年異常な人数が学校を卒業し『国家資格を持ったプロ』が増えていく理学療法士の世界。
そんな世界で生き残っていくための毒気のある、そして愛のある指南というその毒霧を吹くヒール役は誰がやる?
これはもうコトーしかいないんじゃないか?
このコトー、いつでも業界の汚れ役を請け負いますぜ。
若い人のためになるのなら。
前半は前頭骨にこだわったテクニック編、後半のマインドセット編は静けさに包まれた。
若い人には過激だったか?
登壇中もちょっと心配になる。
それはスベったわけでなくみんな自分のことを振り返って心に落とし込む時間だったんだね。
懇親会でわかってホッとしたよ。
マインドセット編であんな完璧にスベるってあんまりないからさ(笑)
純粋な彼らに触れ合えるのなら札幌に隔月くらいで行きたいなー(笑)ホントに。
代表・スタッフはもちろんのこと北海道セラピスト研究会の皆さん、本当にありがとうございました。





