各方面で絶賛されているシン・ゴジラを観てきました。
もちろんゴジラの聖地新宿のTOHOシネマズね(笑)
ゴジラの頭とポスターがマッチしてますね。
(以下軽いネタバレはあり)
まず最初に言っておきますがこれは決して怪獣映画ではありません。
お子さんは連れて行っても途中で寝るでしょう。
お気をつけください(笑)
つまり怪獣映画ということで想像しがちな他にもライバル怪獣が出てきて怪獣プロレスをやる映画ではないということです。
(でもゴジラvsキングギドラvsモスラみたいのも大好きです)
これは形を変えた政治問題、社会問題、国際問題、エネルギー問題への皮肉を込めた社会派メッセージの映画です。
それにしてもデカ過ぎだろ〜今回のゴジラ。
写真にあるTOHOシネマズのゴジラの大きさではありません。
高層マンション50階?60階レベル?くらい?
そして本当に高いクオリティのCGでビックリ。
あそこまでリアルを感じるCGはあまり見たことないなぁ。
蒲田を破壊し京急線を蹴飛ばし武蔵小杉のビル群を歩くゴジラに親近感。
さらに東横線の線路も踏みつぶしていくのだ。
ゴジラが素通りしただけで水色の丸子橋なんて簡単にぶっ飛ぶからね。
あまりに東京そのままなのでもしかすると自分の住んでるマンションがブチ壊されている人が結構いるんじゃないかな(笑)
映画の萌えポイントは石原さとみ。
キャラ設定に無理はあるのだがあのイーオン仕込みの英語がいい(笑)
まぁ冗談はさておきこれは形を変えた3.11への政府の対応に対するメッセージも含まれると思われ・・・
放射能・原発に対する対応のこじれ方もこの映画にそっくりなのかな。
ゴジラは怪獣にあらず。
ゴジラは人間の身勝手さの化身。
いろいろと考えさせられるわ〜。

