虎屋の羊羹をいただいた。
死にかけるほどの交通事故で全身のいたるところを骨折、手術痕だらけ、脳梗塞、糖尿の他にもいろいろな病気を持ち右半身がいうことをきかないというお母さんを息子さんが連れてきたのは先月の終わり。
すがる思いだったんだと思う。
電車だとお母さんが辛いから、と息子さんが埼玉から車で連れてきてくれた。
正直こちらが引いてしまうような症状。
今日で2回目の来院。
びっくりした。
前回の整体1回でかなり良くなっている。
何よりご本人が一番信じられないと言っていた。
顔がとても明るかった。
息子さんが「先生、お礼です」と持ってきてくださった。
お礼を言いたいのはこちらだ。
ちょっとお手伝いしただけで右半身の不自由さが取れてあれだけの回復を見せてくれたのだ。
頭蓋が効いたのはもちろんとにかく全身を調整できる技術が必要だった。
僕もちょっとだけ自信がつきました。
今夜はご飯のあとに蜂蜜の羊羹を美味しくいただきました、格別でした。
包装紙にあった虎屋のロゴがズッシリと響く。
老舗のプライド、伝統の重さ。
お前はまだまだだな、と言われているようだ。
ありがとうございました。

