今朝のアメリカの友人のFBタイムラインがロディ・パイパーの写真で埋め尽くされた。
ここ数年はいつもアメリカから流れてくるFacebookで知ることになる。
ロディ・パイパーが亡くなった。
61歳、若い。
アメリカン・プロレスをガチで観ていなきゃあの良さはわからないかもしれないけどある意味アメリカン・プロレスを変えた男だった。
我々英語圏ではない人間には正直なところあのフィーリングは全ては伝わらないが喋りが秀逸なのはイヤでもわかった。
パイパーがいなければ今のようなリング上でマイクを握るプロレスの質はちょっと変わっていたかもしれない。
喋りと演技力を買われて映画にも出ていた。
レスラーから俳優というルートの先駆者だった。
彼の担当していたパイパーズピットという彼がホストを務め毎回いろんなレスラーがゲストで出てくるコーナーがとても面白かった。
写真は2011年の夏、アトランタのファンフェスで撮った1枚。
この日は45°くらいあったHot'Lanta
(アトランタは暑いのでホットなアトランタというスラング)な日だった。
このバックのセットはそのパイパーズピットのセットの再現。
そこにパイパーと一緒に立てたこと、これはとても嬉しかったなぁ。
TOKYOから会いに来たよ、と伝えたらゆっくり喋ってくれた。
最近は中古車販売で大きくビジネスをしていると聞いていた。
ちなみにこのレプリカのチャンピオンベルトは2本とも僕の私物であり宝物。
本物のベルトを作った職人が同じ工程で作ったものです。
この2本はパイパーが現役時代に巻いたベルト。
この日このベルトの裏側にきちんと入れてもらいました、パイパーのサインを。
どんどん亡くなっていく僕のヒーロー達。
でもこうやって僕のカラダに触れてもらった記憶は消えない。
自分の中のヒーローがいること。
これは生きる力になるよ。

