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01 / 2015.06.15

<一流テニスプレイヤー、ジョコビッチの本がめっちゃオススメよ!! &コトーのアレルギー問題>

WORK

僕は重度のアレルギー体質です。(でした?)

子供の頃から本当に皮膚の状態が酷かったし大袈裟な話ではなく生きてるのも苦しい時期がありました。

とても人のカラダに触れるような手をしていなかった。

アトピーで手からはいつも出血し滲出液が出ていた。

指の関節は曲がらず皮膚は肥厚していた。

そんな状態だもん、とても人のカラダは触れないよね。

それがどうよ、今はなんでもなく見えるでしょ?

僕はちょっと人間関係における根源的な問題なんかを抱えて生きてきてその後自分の人生を取り戻したのは日吉で開業した頃かなぁ。(ここ10年くらいでやっと自分の人生を楽しめている)

その発端となったのが自身の持っていたひどいアレルギーでした。

食べ物や環境で出る全身のアトピー、鼻炎、花粉症、喘息。

ありとあらゆる医者に行きました。

ステロイドも塗り、喘息吸入薬もたくさんカラダに入れました。

喘息による呼吸困難で死にかけたことも2度3度ではありません。

いろいろやりました。

方々の医者にかかりました。

でもなにも変わらない。

それらすべては僕のカラダには何の解決にもならなかった。

そしてそのアレルギーと共に中学受験、大学受験生の頃2回ともホントに死にたくなってました。

受験というシステムを呪い、先の人生を憂い、カラダはボロボロ。

こればかりは酷いアレルギーを経験してない方には理解しがたいと思う。

全身痒くてかきむしるんだよ、自分の皮膚を。

血液が吹き出し滲出液で手が固まってしまうんだよ。

毎日生きていて苦しかった。

人にアトピーだらけの手を見られたくなかった。

だからアレルギーのひどい方をみるとあの頃の自分に重ねてしまう。

この本に書かれているような知識がもっと早くからわかっていれば僕の体もいろんなことが解決していたかもしれない。

僕の人生ももっと早く変わっていたかもしれない。

でもその苦しさがあったから今の毎日がとても楽しいし、あの経験があったから強くなれたり優しくなれたりしているんだと思う。

あの頃とは真逆だ。

ここ数ヶ月ウチの母が小麦のものを食べて酷いアレルギー状態になることがあった。

僕自身もこの2ヶ月ほど疲れている時にパンやラーメンを食べるとちょっとだけ皮膚にアレルギー反応が出ていた。

「脳の炎症」という概念も気になっていた。

そして小麦のグルテンが気になっていろいろ調べていた。

なに?グルテンが脳の炎症を引き起こす、だと?

これは研究せねば。。。

そんなことが重なった時にこの本を知りすぐにピンときて読んでみた。

ジョコビッチも同じようなカラダの悩みで苦しんでいたそうな。

かなり共感できる内容。

ヤバい、現代人のカラダがヤバい。

グルテンに毒されているのかもしれない。

酷いアレルギーを経験してない人なら素通りしそうな本だがこれは研究の価値がある。

もちろんどの方が見てもおもしろい本ではないと思うし、こういった食事に関する本は話半分で冷静に見るのがオススメだ。

盲目的に信じることもないし、否定することもない。

ただジョコビッチも食べ方の変化(グルテンフリー)によりカラダ、生き方が変わった時にあっという間にトップに上り詰めた。

そんなお話です。

もちろん一流のアスリートが実践しているものなので我々ができるのは彼の何分の一かもしれない。

しかし少しでも実践することで自身やクライアントのカラダを変えることができるかもしれない。

療術家はもとより一般の方にもぜひ読んで欲しい内容だ。

特にアレルギーで悩んでいる方は。

食べ物だけでなくテニス界のトップオブトップの考え方、仕事への向かい方、彼の哲学などもとても参考になります。

人生において大事なことを世界中の人に伝えたいんだと思う。

あとこの本の紹介に絡めてお伝えしたいのは僕のカラダにアレルギー反応がなくなってきた大きな要因。

食べ物や飲み物を変えたのはもちろんですが、20代後半から劇的に変えたことは……

・生き方

・考え方

・自身の愛し方

人生を切り開き自分に自信がついてくるとアレルギーなんてものは受け付けなくなる。

アレルギー体質は『カラダの炎症』でもあるけれど『心の炎症』でもある。

僕のカラダにとってあんなに除去しなくてはいけなかった卵を食べても大丈夫になっちゃうんだよ。

ウソじゃない、これは僕に起こった真実。

アレルギーは心の問題も如実に表す。

アレルギーが改善する時、それは自分自身をきちんと認めた時。

アレルギーが改善する時、それは他人から自身を認めてもらった時。

アレルギーが改善する時、それは覚悟を持って自分で人生を決めた時。

自分が接している外界と自身の内面の両方の問題。

心を強くしよう、人に優しくなろう、自分のいる世界を愛そう。

食事の管理ができることと自身を愛することができた時に人生に変化が起きます。

※話は長くなりましたがとにもかくにもこのジョコビッチ本はホントにオススメですよー!!

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NOTES

A growing notebook of writing and photographs by Tadahiro Koto, gathered from his original pages.

Articles retain their original language and dates. Offers, events and contact details belong to the time of writing. Some original photographs remain unavailable.

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Lettering: Rock Salt / Nothing You Could Do. Japanese text: Zen Kurenaido. Decorative skull, guitar, ring, ticket and paper fragments are generated artwork inspired by recurring article themes; they are not original photographs or memorabilia.