R.I.P James Brian Hellwig a.k.a Ultimate Warrior
アルティメット・ウォリアーが今日亡くなった。
心筋梗塞だったらしい。
アメリカのプロレス仲間達が次々とFBでエントリーしだしたので確認を取ってみるとどうやら事実のようで。
80年代後半のWWFでの活躍は痛快だった。
彼がまだテキサス・ダラスを主戦場にしていたころに『世界のプロレス』で初めて動いている姿を見た。
まだエリックランド言われたワールドクラスでディンゴ・ウォリアーと名乗っていた時代。
バズ・ソイヤー、マット・ボーン、パーシー・プリングル三世との抗争は最高のアングルだった。
最初から最後までヘタクソなレスリングは引退まで変わることはなかったけれどマンガから出てきたようなあのいでたちにはシビレタなぁ。
技と言えばラリアット、ボディプレスくらい(笑)
受け身ひとつもなかなかできない希有な大物だった。
最大の見せ場がハイテンションな入場シーン。
試合開始と同時にがっかりみたいな不思議な人。
でも彼のキャラが強過ぎてそんなの関係ないんだよね。
毎回違うフェイスペインティング、蛍光カラーのコスチューム、あのマッチョバディ。
アメリカンプロレスの歴史上『キャラクターとして最強』の部類だったと思う。
なかなか表舞台にでてこなかったがつい先週WWFのHall Of Fameにて殿堂入りしたばかりだったのに・・・
写真は昨年の4月にニュージャージーで行われたファンイベントでのツーショット。
アルティメット・ウォリアーとの唯一のツーショット写真。
昨年アメリカ・ニュージャージー&ニューヨークのファンイベントに行こうと思った決め手はこのアルティメット・ウォリアーが来るからだった。
なんだか胸騒ぎがしてどうしても会いたくて入っていた予約をキャンセルさせてもらって2週間前に決めた強行突破のニュージャージー行きだった。
というか子供の頃のレスリング・ヒーローにはご縁があって今までほとんど会ってきたけど数少ない未だ会っていない大物だったのだ。
あのタイミングを逃したら無理だったということは僕にとってアルティメット・ウォリアーと会えるチャンスは最初で最後だった。
人生は一回きり。
会いたい人には絶対に会いにいった方がいい。
やりたいことは絶対に実現させたほうがいい。
あんなアメリカンコミックスからそのまま出てきたようなスーパーヒーローのようなレスラーはもう出てこないだろうなぁ。。。
実は僕のプロレスフィギュア専用の棚に一番数多く飾られているのがこのアルティメット・ウォリアー。
10数体はあるかな。
フィギュアになっても断トツでかっこいい。
いろんな意味でナンバー1だった。
享年54歳。
安らかに。
# rip ultimate warrior



